4回読んだ。友人の新興宗教脱退関連で著者を知ったので、その流れで読んでみた。『さようなら親鸞会(特別編)』の法話を読んだ私は、最後の最後でちょっとわからなくなるという感覚を持っていたので、丁寧に読むことにした。
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