如是我我聞

仏教書、お聴聞の記録をつけています。

大峯顯

『よきひとの仰せ 『歎異抄』第二条』/大峯顯

『よきひとの仰せ 『歎異抄』第二条』 大峯顯 百華苑 『よきひとの仰せ 『歎異抄』第二条』/大峯顯 大峯師の『歎異抄』第二条。 総じてもって存知せざるなり ここの解釈については自分とはちょっと違うなというところを感じたけど、このシリーズを読んでいっ…

『誓願の不思議ー『歎異抄』第一条』/大峯顯

『誓願の不思議ー『歎異抄』第一条』 大峯顯 百華苑 これはすごくよかった。 「宗教」とはなにか 時を超えて今タイムリーな話だ。安倍元首相を銃撃した犯人が宗教二世であるということでいま新宗教に注目が集まっているが、それにとどまらず「宗教」自体に世…

『哲学の仕事部屋から 花月のコスモロジー』/大峯顯

『哲学の仕事部屋から 花月のコスモロジー』大峯顯 法藏館 哲学の仕事部屋から 花月のコスモロジー 作者:大峯 顕 法藏館 Amazon 哲学者・俳人・僧侶である大峯師のエッセイ集。 前半半分は俳人の視点から。実は祖父が俳人。句集出してる。趣味の範囲だろうけ…

『宗教の授業』/大峯顯

『宗教の授業』大峯顯 法藏館 宗教の授業 作者:大峯 顯 法藏館 Amazon 久しぶりに大峯師の本を読む。 自分の感想だと大乗仏教をベースにというより西洋哲学と仏教の共通項のような中間地点から見ている感じがした。 浄土教について書かれているところもある…

『今日の宗教の可能性』/大峯顯 こころに響くことば

『今日の宗教の可能性』 大峯顯 百華苑 Amaznonにないので、法藏館のネット購入のリンクを貼っておく。 pub.hozokan.co.jp どうして大峯師の本は、すぅっと読めて世界が広がるように感じるんだろう。重々しさというより、自分の中から外に広がるような感じ。…

法話は場が作りあげるのだなと感じる

大峯師の本の紹介の続き。 かならず煩悩のこほりとけ 大峯顯法話集 (響流選書) 作者: 大峯顯 出版社/メーカー: 響流書房 発売日: 2016/08/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 大峯顕法話全集2の方と法話の内容は大分かぶっているが、こちらの…

大峯顯師、素晴らしい。

回向される南無阿弥陀仏 大峯顯法話集 (響流選書) 作者: 大峯顯 出版社/メーカー: 響流書房 発売日: 2015/02/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 素晴らしい。素晴らしい読後感。法話ベースの仏教書でここまでわかりやすいことに驚愕。俳人で…