如是我我聞

仏教書、お聴聞の記録をつけています。

法藏館

『A級戦犯者の遺言』/青木 馨

『A級戦犯者の遺言』 青木 馨 法藏館 A級戦犯者の遺言 法藏館 Amazon すごくこの本について書きにくい。 歴史的な資料として後世に残すということではものすごく価値のあるものだというのは理解している。 死刑執行直前の東条英機を始めとするA級戦犯の面々…

『哲学の仕事部屋から 花月のコスモロジー』/大峯顯

『哲学の仕事部屋から 花月のコスモロジー』大峯顯 法藏館 哲学の仕事部屋から 花月のコスモロジー 作者:大峯 顕 法藏館 Amazon 哲学者・俳人・僧侶である大峯師のエッセイ集。 前半半分は俳人の視点から。実は祖父が俳人。句集出してる。趣味の範囲だろうけ…

『親鸞ーその人間、信仰の魅力』/藤田正勝

『親鸞ーその人間、信仰の魅力』 藤田正勝 法藏館 親鸞 作者:藤田 正勝 法蔵館 Amazon 周囲が大絶賛だったのだけど、やっと読めた。 親鸞聖人が書かれた言葉を引用もあるが著書の方は哲学専門なのでそこからの言葉もあり、ひとりの人間が親鸞聖人の教えに向…

『本願のこころ 『尊号真像銘文』を読む』/梯實圓

『本願のこころ 『尊号真像銘文』を読む』梯實圓 法藏館 本願のこころ: 『尊号真像銘文』を読む 作者:梯 実円 法藏館 Amazon ※Amazonの出品高いです。出版元の法藏館の方がいいと思う。 pub.hozokan.co.jp 平成十五年(2003年)、約二十年前の梯和上のお話だ…

『宗教の授業』/大峯顯

『宗教の授業』大峯顯 法藏館 宗教の授業 作者:大峯 顯 法藏館 Amazon 久しぶりに大峯師の本を読む。 自分の感想だと大乗仏教をベースにというより西洋哲学と仏教の共通項のような中間地点から見ている感じがした。 浄土教について書かれているところもある…

『親鸞に学ぶ信心と救い』ー横超の救いー

『親鸞に学ぶ信心と救い』本多弘之 法藏館 親鸞に学ぶ信心と救い 作者:本多 弘之 発売日: 2011/04/10 メディア: 単行本

『晩年の親鸞』ー自らが読んでいくことー

『晩年の親鸞』 細川巌 法藏館 晩年の親鸞 作者:細川 巌 発売日: 2019/10/20 メディア: 単行本 善鸞(親鸞聖人の第三子)義絶後に夢告により『正像末和讃』を書かれていったのではないかという思いを『教行信証』から『浄土和讃』、『高僧和讃』、『正像末和…

親鸞の宿業観

『新装版 親鸞の宿業観 歎異抄十三条を読む』 廣瀬 杲 法藏館 親鸞の宿業観: 歎異抄十三条を読む 作者:杲, 廣瀬 発売日: 2018/08/10 メディア: 単行本

『なぜ人はカルトに惹かれるのか -脱会支援の現場から-』出版記念講演(瓜生崇師)

NBB能登仏教青年会 市民公開講座日時 2020年6月6日(土)午後7時から午後9時頃会場 西佛山常福寺本堂テーマ『なぜ人はカルトに惹かれるのか -脱会支援の現場から-』講師 瓜生 崇 師http://shinshuhouwa.info/article/index.php?id=50953 コロナ禍におい…

教行信証を3つの流れで読む

藤場師の法藏館での著書が出ていたので読んでみた。 『教行信証 大河流覧』 藤場俊基 法藏館 教行信証 大河流覧 作者:藤場 俊基 発売日: 2020/01/15 メディア: 単行本(ソフトカバー)

共にゆらぐ。迷いながら生きる。

瓜生師、単著。法藏館! ※法藏館書店さんでは2020年5月6日まで配送費・代引き手数料無料のなるべく在宅キャンペーン中です。この本も先行で買えます。 https://twitter.com/hozokan/status/1253539541287235584 http://www.hozokanshop.com/ 人はなぜカルト…

袈裟についてちょっと調べたかっただけなのだが…。

前回読んだ『袈裟のはなし』の著者が監修で、息子さんが著者。袈裟関係の書物を手軽に読みたくて買った。 けさと坐禅 作者: 久馬栄道,久馬慧忠 出版社/メーカー: 法蔵館 発売日: 2003/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る とりあえず、必要だっ…

袈裟功徳って最強じゃないか…!?

法話系の本ばかりがつづいたので、仏教だけども、別ジャンル・・・ということで、袈裟の本を読んでみることにした。 袈裟のはなし 作者: 久馬慧忠 出版社/メーカー: 法蔵館 発売日: 2000/11/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 15回 この商品を含むブログ…

宗教なき時代を生きるために

宗教なき時代を生きるために 作者: 森岡正博 出版社/メーカー: 法蔵館 発売日: 1996/03/01 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 9回 この商品を含むブログ (6件) を見る 面白い本だということでいただいたもの。私が読んだのは上の旧版だが、最近新しいの…