如是我我聞

仏教書、お聴聞の記録をつけています。

とっつきやすい仏教系書籍

漫画ブッダから親鸞へ 加藤 泰憲 (響流選書)

 

漫画ブッダから親鸞へ: 加藤泰憲作品集 (響流選書)

漫画ブッダから親鸞へ: 加藤泰憲作品集 (響流選書)

 

 

 

 誰でも読みやすい仏教書というと、活字じゃないものもある。

 

この本は住職が漫画を描いている。個人的には釈迦の弟子の説明は、わかりやすくて、昔読んだ日本の歴史や世界の歴史シリーズの漫画を思い出させる。

法話で聴くエピソードも、漫画で読むと、ああ、こういうことか!と理解が深まる場合もあると思う。漫画だと、生き生きと描写されてていいなと思う。

 

落語で親しむ阿弥陀経  義本 弘導(響流書房)

 

落語で親しむ阿弥陀経 (響流ブックレット)

落語で親しむ阿弥陀経 (響流ブックレット)

 

 

 

もう一つは、 浄土三部経と呼ばれる浄土真宗にとって大事なお経、『仏説阿弥陀経』を落語で解説しているもの。軽快な話運びと、読者の代わりにどんどん質問がされていくので、いろんな疑問解決の種が仕込んであって面白くどんどん読める。

 

今年の龍谷大学「心の講座」で、林家 染二師匠の仏教落語を聞いたが、本当に面白くて大笑いする中に、仏教の教えがちりばめられていて、本当に感心した。伝統文化である落語にも、仏教元ネタがあり、きっと当時の生活に密着していたのだろうなと思いをはせる。

 

ほんとうに何から仏教書を読めばいいかわからなくなるが、この上記2冊は、書籍としてでているので、是非ご活用いただきたい。