報恩講の時に購入した岐阜教区の出版物を紹介する。
「エッセイ お文のこころ 1,2」
真宗大谷派岐阜教区出版委員会
Twitterでフォローしている僧侶の方がおすすめされていたのを覚えていて購入した。
お文を二つ、上段で本文、下段で私訳を掲載している。そして仏教にまつわるエッセイを間に挟んでいる。シンプルだけれどもエッセイも読み応えがあって、20頁しかない本だが、自分も含めてお文ってそもそもなに?という人にはいい本。
見かけられたら手にとってみてほしい。
報恩講の時に購入した岐阜教区の出版物を紹介する。
「エッセイ お文のこころ 1,2」
真宗大谷派岐阜教区出版委員会
Twitterでフォローしている僧侶の方がおすすめされていたのを覚えていて購入した。
お文を二つ、上段で本文、下段で私訳を掲載している。そして仏教にまつわるエッセイを間に挟んでいる。シンプルだけれどもエッセイも読み応えがあって、20頁しかない本だが、自分も含めてお文ってそもそもなに?という人にはいい本。
見かけられたら手にとってみてほしい。